COLUMNコラム

リスクを負わないリスク。新人でも結果が出せる「究極の考え方」とは?

2019.04.21

「最近の若い人は、いい子なんだけど、安定志向なんだよな・・・」

新入社員が入ってくるこの季節。
フレッシュな新人を指導しながら、そんなことをついつい思ってしまうこと、ありませんか?

若い人たちに限らず、今、ほとんどの人はリスクを恐れます。
そして、無意識にリスクを減らそうとします。

それは、小さな頃から何をするにも過保護に育てられ、
何かにチャレンジすることや冒険することよりも、
多少の危険性があると無難な道を選ぶように教えられてきたからかもしれません。

例えば、バスケットのゴールが、200メートルの高さにあったら、あなたは投げますか?
私は、学生時代バスケットをしていましたが、多分、最初からチャレンジすらしないと思います。

では、ゴールが低く、自分の胸ぐらいの高さで手を伸ばして入るとしたら、どうでしょう?

もしかしたら、そんなにすぐできることはやる意味を感じられないかもしれません。

届くか、届かないか?

入るか、入らないか?

できるか、できないか?

そういう両極にあるからこそ、「入る楽しさ」や「入れる価値」がありますよね。

最初は難しいことですが、練習すれば成熟の確率が上がるようになるからこそ、学びや、成長って楽しいもの。

今回、全国メーカーランキングで「80人中 1位」という結果を出したのは、
東京で、情報通信事業などをされている株式会社NEXT ONE の新人営業マンの男性。

営業の研修は、一般的に「営業スキル」や「提案力アップ」といったものが主流ですが、
マーヴェラスラボでの新卒研修を通して「自らリスクを負って、チャレンジする精神」が身につきました。

目的に向かっているプロセスで必ず起きる、「葛藤」や「挫折」
また、そんな渦中だからこそ感じられる「喜び」と、大きすぎるほどの「感動」
そして、そこから得た本当に大切な仲間や価値観。

背負ってきたリスクの大きさほど、辿り着いた時の達成感でさらに、人は変わっていきます。
だから、「自らリスクを負う」って、とっても重要なことですね。

今、「リスクを自ら負える人財」は本当に希少になっていると思います。
そういう時代だからこそ、「あえてリスクを取れるリーダー」を育成することは、非常に大きな価値ですし
現場ベースでも求められていることではないでしょうか?

ということで、今日の育成ポイントは、

「部下がチャレンジできるような環境を整えてあげる」ということ。

チャレンジすることそのものの価値やビジョンを伝えてあげながら、成功体験を積ませてあげる。
「最近の若い者は・・・」と嘆く前に、あなた自身ができることを部下に与えてあげることから、始めてみませんか?

「分かってはいるんだけど、そうは言ってもなかなかできないんだよな・・・」と感じる方は、ぜひ私たちにご相談ください。
部下を育成するためのチャレンジ体験を積める場と環境と人をご用意して、部下育成を全力でサポートさせていただきます!

研修実績(企業一例)企業・団体を中心に、100社以上延べ1万人超の実績があります。

MARVELLOUS ADVENTURE Nasu