COLUMNコラム

室内 or 講師派遣での体験型研修する際に必要な会場の条件とは?

2019.06.11

”室内研修の場合、会場の条件などはありますか?”

 この質問は、私たちの室内研修もしくは講師派遣による体験型研修をお考えの企業様からいただく代表的な質問のうちの1つです。

 体験型研修の場合、体を動かすことはご存知の方も多いですが、準備する会場の条件については一般的には詳しく公開されていません。

 そこでこの記事では、私たちの室内での体験型研修を実施する上で必要な会場の条件について簡潔にお伝えしていきたいと思います。

室内or講師派遣での体験型研修に必要な会場の条件とは?

1. 会場の必要面積について
2. 必要機材、備品
3. 研修目的によっては必要となる条件

1. 会場の必要面積について


 本題に入る前に、室内もしくは講師派遣での体験型研修をする上で、よく選ばれる会場の種類についてお伝えしたいと思います。

 体験型研修でよく使われるのは、ホテルの広間や会議室、TKPなどの貸会議室、貸出可能な研修センター、自社内のミーティングルーム、青少年自然の家の一室などです。意外と種類が豊富で驚かれるかもしれませんが、様々な施設で実施されています。

 それでは、本題です。会場の必要面積についてですが、これは当然ですが人数によって異なります。簡単にですが、各人数によって必要とされる広さの目安を以下に示しましたので、ご確認下さい。

◯8名〜30名まで・・・200平米程度
◯30〜50名まで・・・300平米程度
◯50〜100名まで・・・400平米程度
◯100名以上・・・500平米以上

上記はあくまで目安です。また、参加者が体を動かすワークを行うため、床がカーペットまたはじゅうたんになっていることも大切です。

 それと、会場の形、レイアウトによっても使用できるかどうかの可否は異なりますが上記の大きさを考えていただければ問題ないでしょう。

2. 必要機材、備品


 次に体験型研修を実施する上で会場に必要な機材、備品についてお伝え致します。体験型研修では参加者の5感全てを通じて学習を促す設計になっています。その理由は、その
方が参加者の体験が深まり、学びは腑に落ちやすく、学習内容が記憶に残るからです。

 そのため、以下のものが必要機材、備品となります。

・マイク
・スクリーン
・プロジェクター
・ホワイトボード
・舞台(ステージ)※移動式可
・参加者のイス
・スピーカーなどの音響機器(研修中、音楽を扱うため)

上記は通常のセミナー形式での備品とほぼ変わりませんので、心配ないでしょう。
ただ、1点気をつけていただきたいのが、参加者の体験を深めるためワーク中、音楽の音量を上げることがあります。そのため、ある程度の音量を一定の時間流しても問題のない会場を選択する必要があります。

3. 研修目的によっては必要となる条件


 さて、これまでの内容は会場準備において必要不可欠な条件でした。上記の内容とは別に扱うワークの内容によっては会場の調光を調整することが必要なワークがあります。
(※個々のやり抜く力を手に入れるといったような能力開発系の研修ではこれに該当する可能性があります。)

 この場合は、これまで述べた条件とは別に、会場の調光の調整ができる会場選定が必要となる場合がありますので、注意して下さい。

 最後になりますが、基本的に室内での体験型研修をご依頼いただいた場合は、弊社のコンサルタントが会場選定のお手伝いと、過去使用した会場のご紹介などもさせていただいていますので、会場選定は手間なくお選びいただけます。

 また、講師派遣の場合に会場が先に決まっており、上記の要素を満たせない場合のご依頼をいただく場合がありますが、研修目的や扱うワークによってはお決まりの会場でも問題なくできる場合がありますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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