COLUMNコラム

体を動かす野外チームビルディング・アクティビティ9選

2019.06.27

”野外でのチームビルディング・アクティビティって一体なにやるの?”

この記事は、そんなあなたの疑問にお答えするためのものです。

 この疑問に対し、栃木県那須にリーダーシップ&チームビルディング専門の野外研修施設を所有する私たちマーヴェラスラボが野外チームビルディング研修でよく使われる野外体験アクティビティTOP9の内容と効果をご紹介していきます。

体を動かす野外チームビルディング・アクティビティ9選

1. チームビルディングの目的
2. 体を動かす野外チームビルディング・アクティビティ9選ご紹介
3. 体験者様の声

1. チームビルディングの目的

 チームビルディングの目的は、

組織のメンバーが1つのゴールを目指し、個々の能力を最大限に発揮しつつ
一丸となって進んでいくための組織づくり

のことを指します。そのため、チームビルディングという手法は会社組織、学校、部活動、スポーツチームなど、さまざまな場面で有効です。

 実際に私たちの野外チームビルディング研修でも大手企業から学校、部活動強豪校、ジュニアスポーツチームなど様々な方々から支持されています。

 これからご紹介していく野外体験アクティビティは、このチームビルディングの目的を叶えるために設計されています。

2. 体を動かす野外チームビルディング・アクティビティ9選

 それでは、野外体験アクティビティのご紹介に移ります。その前に、一般的に野外チームビルディング研修には2種類ありますのでご紹介します。

 まず1つ目は自然体験(キャンプや自然の中でのレジャーなど)を通して社員間の親睦を深めることを目的としたアクティビティ。もう1つは、野外施設を利用してチームビルディングを行うものです。

 この2つの野外体験アクティビティには大きな違いがあり、前者は、主に体験それ自体が目的となります。そのため、「楽しかった!」という思い出つくりには最適です。

 一方で、後者はプロジェクトアドベンチャー(PA)と呼ばれる冒険コースを用いてチームビルディングを実施していきます。

 PAは、80年以上もの歴史ある教育手法です。PAを所有する民間企業は全国で4社程度あり、多くの場合、大手企業から日本代表チーム、学校教育まで国内のあらゆる機関が組織メンバーの人間力開発やチームビルディング開発で使用されています。

 私たちが所有している施設もPAのため、ここではPAを使った野外チームビルディング研修でよく使われる体験アクティビティ9選をご紹介していきます。

<野外アクティビティ① TPシャッフル>

◯アクティビティの内容
丸太から絶対に落ちない条件で、決められたお題に沿って並び順を変えるワークです。

◯使用目的
準備運動、アイスブレイク、コミュニケーションの活性化、組織メンバー相互理解の促進

<野外アクティビティ② ジャイアントシーソー>

◯ワーク内容
大きなシーソーに全員乗って一度も地面につける事なく、両端に移動するワークです。

◯使用目的
チームの協調性の獲得、連携力の強化、生産性の高いチームの要素を学ぶ

<野外アクティビティ③ トラストフォール>

◯ワーク内容
地上1.5mほどの高さに設置された木製の台に、1人のチャレンジャーが背中から地面に向かって落下するので、落ちてくるチャレンジャーをチーム全員で受け止めるワークです。

◯使用目的
組織の仲間を信頼する、信頼される関係性を育むことができます。

<野外アクティビティ④ タイヤ木>

◯ワーク内容
2.5mほどある一本の垂直に立てられた丸太木に指定のタイヤを全員で協力して、入れていくワークです。

◯使用目的
チーム達成に必要な要素の学習、チームでの成功体験の獲得、適材適所の重要性を学ぶ

<野外アクティビティ⑤ 浮き台渡り>

◯ワーク内容
ある決められたエリアから頭上より吊るされたロープを使って、進行方向の先にある浮き台に全員が一度も落下せずに渡り切るワークです。

◯使用目的
組織の一体感の構築、協働意識の獲得、コミュニケーションの活性化

<野外アクティビティ⑥ ウォール>

◯ワーク内容
グループで力を合わせて3.5mの壁を乗り越えるワークです。

◯使用目的
適材適所・戦略の重要性を知る、組織全体の達成力を高める、チームでの成功体験を積む

<野外アクティビティ⑦ 手つなぎトラバース>

◯ワーク内容
ビル5階ほどの高所で行うワークです。
ぶら下がっているロープを使い、手をつないで2人でフットワイヤーを横に移動し、端から端まで渡り切るワークです。

◯使用目的
組織メンバー間の信頼関係の構築、助け合う・支え合う・協力する心を育む

<野外アクティビティ⑧ ワイルドウージー>

◯ワーク内容
こちらも高所で行うワークとなり、2人同時にチャレンジします。
2人で協力し合ってだんだん広がっていくワイヤーを渡っていきます。

◯使用目的
自分のためではなく、お客様や仲間のために貢献する心を育みます。

<野外アクティビティ⑨ ジャイアントラダー>

◯ワーク内容
2人もしくは3人のチャレンジャーが協力して、はしごの一番上の段を目指します。端のロープは使用できず、一人でもはしごを登れない設計になっています。

◯使用目的
バディとの信頼関係の構築、助け合う文化を組織に構築していきます。

 いかがでしたか?
これら上記9選がチームビルディング研修でよく使われるアクティビティとなります。

 それぞれのアクティビティは、お互いに使用目的が被っているものもありますが、同じ学びを違うアクティビティを通して何度も学ぶことができるため、参加者は得られた学びが何度も腑に落ちる設計になっています。

 それでは最後に、弊社の野外アクティビティを過去に体験した体験者の声をお届けします。

3. 体験者様の声

●社長からも、「ここまでチームが一体となってお互いディスカッションし、協力し合えるようになるなんて思ってもいなかった。これまでたくさん研修を受けてきたが、ここまで素晴らしい研修は初めてだ」という言葉をいただきました。(人事責任者)

●とても達成できるとは思っていなかったことができる心理的変化は驚くほどでした。普段、1人で動くことが多いので、もっと他の人に頼ってもいいと思えました。(20代女性)

●社員皆が、「今までで一番のTeam Dayだった!」と言っていました。ありがとうございます。(40代男性)

●問題意識の共有をした後にプログラムに入れたため、フォーカスすべき点がはっきりと分かり取り組めた。スタッフ皆さんの心配り、気遣いで充実した1日半の研修を楽しめた。(30代女性)

●一般の研修とは違い、体験することにより「腹落ち」する設計になっている点がとても良かった。(50代男性)

●人の新しい一面(特にバディ)に気づくことができた。「チームビルディング」と「個々の仕事に対してのオーナーシップ」を持つことの繋がりに気づき、新鮮でした。ぜひ違うセッションにも参加したいと思いました。(30代男性)

●事後の社内アンケートでも、90%以上の社員が「他のスタッフの理解が高まった」「多様性の尊重や信頼・尊敬の意識が高まった」「今後、チームの結束力が高まると思う」と回答しており、満足度も効果も非常に高かった研修だったと思います。(40代女性)

研修実績(企業一例)企業・団体を中心に、100社以上延べ1万人超の実績があります。

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