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体験型研修を受けるための4つのステップ

2019.05.26

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MARVELLOUS LABO Inc.

 ”自社にも体験研修を取り入れたい!”と考える研修担当者が、同時に抱える不安の1つは『はじめてのことが多く、どんな手順が必要かよくわからない』という不安だと思います。

 例えば、「会場の確保について」や「連日おこなう場合は宿泊施設の確保」、研修スケジュールの取り決めや、参加者への事前準備など。考えてみると、やるべきことがありそうだけれど、”まったく全体像が見えない” という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 そこで、この記事では、はじめて体験型研修を企業で取り入れる方にも研修の実施からアフターフォローまで全体像がイメージできるよう体験型研修の導入手順について説明していきます。

体験型研修を受けるための4つのステップ

◯体験型研修を受ける2つのパターン
STEP1. 現状把握(ヒアリング)
STEP2. プラン提案
STEP3. 研修実施
STEP4. フォローアップ

◯体験型研修を受ける2つのパターン

 本題に入る前に、体験型研修を受けるための手順は以下の2つのパターンによって異なるので最初にお伝えしておきます。

 一般的に、体験型研修を希望される企業の目的は大きく分けて2つあります。1つ目は、社員研修旅行や社内イベントの一環として体験型研修を取り入れる場合。もう1つは、組織の課題解決、人材育成の手段として体験型研修を取り入れる場合です。

 社員研修旅行や社内イベントの一環で体験型研修を取り入れたい場合は、体験型研修を提供している多くの企業で既存プランがあるためプラン内容を確認し、プラン内容に沿った手順に従っていただくだけで十分です。

 そのため、この記事では主に組織の課題解決、人材育成の手段として体験型研修を取り入れる場合の手順について説明していきます。

STEP1. 現状把握(ヒアリング)

 組織内の課題解決・人材育成を目的とした体験型研修を行う場合、通常は問題意識のある人材・組織課題に関してのヒアリングが必要になります。なぜなら、組織内で起きている課題や問題点を把握しない限り最適な研修プランの提案をすることができないためです。

 導入するにあたって「資料だけで判断したい」という方もいらっしゃると思いますが、体験研修は体験アクティビティの内容や使い方が資料だけではイメージし辛いため、資料だけの判断はあまりオススメできません。

 一方、一度イメージ付けのためだけでも研修会社に所属するコンサルタントと話をすることで組織課題が明確になり、思ってもいなかった解決策やあなたの会社に最も適した研修プランの提案を受けることができます。

 そのため、この段階では必ずしもヒアリングを受けた企業に依頼する必要はないので、気軽に問い合わせをし、話を聞いてみましょう。

STEP2. プラン提案

 現状把握の次はプラン提案です。研修会社のコンサルタントから、あなたとのヒアリング内容(研修の目的、ご予算、アクセス、参加人数など)をもとに最適な研修プランの提案を受けることができます。研修会社数社で比較検討される場合は、各社の提案内容をもとに判断するといいでしょう。

 ここで、あなたの組織課題を最も解決してくれそうだという企業に研修を依頼することになります。

 各社が提案してくる研修プラン内容によって、事前準備物や手配関係も変わってくるので、研修依頼が決定したら研修会社側へ「自社で手配する必要があるもの」について尋ねてみましょう。

 多くの人が気になるであろう「研修施設の有無」については研修会社によって様々ですので、確認が必要です。研修施設がない場合または研修会場が決まっていない場合は、依頼者が場所の確保をしなければならないケースが多いです。

 そこでの会場費も別途かかってくるので、頭に入れておいたほうがいいでしょう。

STEP3. 研修実施

 体験型研修は研修プランが決まれば、会場の選定、宿泊施設の決定(宿泊を必要とする場合)、参加者各自への事前調査票の記入(※体験する内容によっては体調等調査票の提出が必要な場合があります。)、当日の準備各種が必要になります。

 その後は、いよいよ研修本番です。参加者が研修後、どのように変化するかは研修会社各社の手腕になります。

STEP4. フォローアップ

 企業によっては研修後にフォローアップがついている研修会社もあります。研修後のフォローアップの目的は主に「研修で学んだ内容を現場に定着させるアフターフォロー」の場合が多いです。

 フォローアップを希望する場合は、STEP2のプラン提案の際に確認しておくとよいでしょう。企業によってはフォローアップは別料金がかかる場合もありますので、事前に確認しておくといいです。

 体験型研修を受けるための4つのステップは以上になります。
今回の記事はいかがでしたか?体験型研修についてさらに細かく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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MARVELLOUS LABO Inc.

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人を変えるためには、感情を動かす大きなインパクトが必要だ。 組織を変えるためには、組織を動かす大きなインパクトが必要だ。 私たちは「インパクトがない学びなど捨ててしまえ」と思っている。 なぜなら、忘れてしまうから。元に戻ってしまうから。 変わらざるをえないほどの圧倒的インパクトがある「体感」を与え、後戻りができないほどの変革をもたらす。 そこに徹底的にこだわり抜いた、人財育成と組織開発(Leadership&TeamBuilding)のプロフェッショナル集団。 それが、マーヴェラスラボです。

Masaaki Sakamoto

代表取締役会長/主席トレーナー

人財育成家、慈善活動家。
専門分野はリーダーシップ開発、組織開発。ビジネスマン、トップアスリート、オリンピック選手などのべ5万人以上の指導実績を持つ。人の能力を最大限に引き出す型破りな育成手法により、業界・職種を問わず、あらゆる人と組織に変革をもたらす。
「無名のアスリートを世界大会金メダル獲得、オリンピック出場に導く」「中小企業を100億円企業に育てる」「少年院に出入りする非行少年少女・親子1000人以上の問題解決を行う」「数多くの企業や経営者を成功に導く」など、多方面で実績を残し、各界からの信頼も厚い。
2016年、世界最高峰の教育手法を持って、人と組織における教育のニュースタンダードを打ち立てるべく、マーヴェラスラボを設立。
【主な受賞歴】
・青年版国民栄誉賞「人間力大賞」受賞
・人間力大賞 準グランプリ受賞
・文部科学大臣奨励賞受賞
・衆議院議長奨励賞受賞
・社会貢献者表彰受賞

Yuichiro Toyama

代表取締役社長/トレーナー

1992年愛知県生まれ。横浜国立大学教育人間科学部卒。
大学では開発学を専攻。カンボジア・フィリピンなど途上国におけるトップダウン社会の仕組みを目の当たりにする中で、根本的な問題解決のためにリーダー教育に強い関心を持つ。その中で人材教育を行っていた坂元と出会い、坂元が行っていた体感研修を通して、人が行動変容していくのを何度も目の当たりにする中で「人材教育で、人は必ず良くなれる」ということを確信。リーダー教育において自分が求めていたものと一致していることに感銘を受ける。
大学卒業と同時に坂元から誘いを受け、マーヴェラスラボの創業メンバーとなる。
入社後すぐに任された石垣島の研修施設マーヴェラスプレジャーの立ち上げでは、ダイビングと人材教育を組み合わせた新しい価値創出が全国のクライアントから圧倒的支持を受け、オープンから半年足らずで大手レジャーサイトで軒並みランキング1位を獲得。オープンから僅か1年で石垣島No.1のマリンショップに育て上げた。
その後、マーヴェラスラボ経営本部マーケティング責任者として手腕を発揮。2018年以降、新サービスの開発に携わってきた。
2019年、株式会社マーヴェラスラボ代表取締役社長に就任。

David Dongchul Bae

取締役CVO

1964年韓国生まれ。
韓国・中国・日本で7社を経営、グローバル人材育成研究、ビジネスマッチング、経営コンサルティングのプロフェッショナル。
1983年に渡米しクラーク大学・大学院にて経営修士号(MBA)を取得、帰国後に韓国空軍将校として勤務。
その後は旅行産業界にてトップコンサルタントとして活躍し、2000年、日本に「韓流ブーム」を巻き起こし、日本人観光客数を6割増加させて観光産業発展に寄与。観光業界振興と外貨獲得に貢献し、35歳の時に韓国最年少の企業家として金大中大統領から大統領賞を受賞した。
また、サムソン電子と九州電力とのベンチャー事業立上げに尽力し、日本海に光ケーブルを通しサッカーワールドカップ日韓戦のリアルタイム配信実現にも貢献するなど、日本と深い関わりを持つ。
経営者として手腕を発揮しながら、高校生を無償で受け入れASEANリーダーとして育成する事業にも長年携わるなど、人材育成にも力を入れる。2000年代初頭に韓国民間初の未来予想シンクタンクである「アジア未来人材研究所(Asia Futures HR Institute」を設立。
2010年、THE JAPAN TIMEより「ASIAをリードする次世代100人のCEO」に選任される。日本においてはパソナグループのグローバル戦略顧問などで活躍。
『2030年富の未来図』は韓国でロングセラーとなり、日本では2011年1月発売後Amazon Japanで1位に。2013年10月に中国でリライト版が出版される。日韓中含めたASEAN全体のグローバル戦略顧問を務める。

Shinsuke Matsuda

取締役/グランドマスタートレーナー

シンガーソングライター(ユニバーサルミュージック所属)
株式会社OHANA創業者
株式会社SOUL LOVE代表

1977年、愛知県生まれ。
18歳の時、父親が巨額の借金を抱え家族がバラバラになったのを機に飲食業に飛び込み、10年の修行を経て株式会社OHANAを創業。
愛知県内を中心に飲食業を展開し、2009年「居酒屋甲子園」優勝、2011年度「第5回外食クオリティサービス大賞」全国7848店舗中NO.1受賞、2013年度経済産業省認定「おもてなし経営企業」選出。そのサービス品質・経営品質が高く評価される。
2015年、38歳で年商数十億に育てた事業を後進に譲り、シンガーソングライターに転身。自主制作でリリースされたアルバムがいきなり2,000枚の売り上げを突破。その後、東海ラジオレギュラー・パーソナリティー抜擢、台湾で1万人を動員したフェス『東亞流行音樂節』出演、ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー決定など、アーティストとしての夢を次々と実現していく。
これまでに、読売TV『にけつッ!!』タイアップ、 TV東京、フジTV、CBCテレビ、NHK衛星放送に出演等、メディアに登場多数。
2018年にリリースした「桜が咲く頃、交わした約束」は短編映画まで制作され、スペインマドリード国際映画祭にて短編外国語映画最優秀賞を獲得した。

経営者時代から心理学・脳科学を始めとした様々な研修などに自己投資を続け、社内での人財育成にも力を注ぐ。その人材育成手腕が注目され、全国各地で数々の企業の組織開発や研修を実施。これまでに数千人を超えるリーダー育成を手掛けてきた。
代表の坂元とは10数年来の心の友。マーヴェラスラボ発足の経緯とビジョンに深く共感共鳴し、2019年、株式会社マーヴェラスラボ取締役・研修ファシリテーターに就任した。

Akira Katsuyama

社外取締役

株式会社ゴリップ 最高顧問
株式会社WIZAN holdings 代表取締役

1976年、京都府生まれ。23歳で独立して以降、設備関連・輸入販売などさまざまな業態で事業を立ち上げ、商才を発揮。

2005年に株式会社ゴリップを設立。 同年にサムギョプサル専門店「ベジテジや」を創業。以降、 2014年に熟成牛ステーキ専門店「Gottie's BEEF」、牛カツ専門店「京都勝牛」、2016年に肉が旨いカフェ「NICK STOCK」、2017年に肉が旨いパブ 「The NICK STOCK」、天ぷらPUB「勝天-GATTEN-」など立て続けに新業態をオープン。世界、直営/FC含めグループ計100店舗以上を展開し、『2017年度日経MJ店舗売上高伸び率ランキング』でNo.1を獲得した。

既存の概念に捉われない奇抜な販促アイデア・人材登用方法で外食サービス業界を切り開き、資本金100円から100億企業にした「勝山流経営哲学」は大きな注目を浴びており、講演・経営コンサルティング依頼が殺到。TBS「がっちりマンデー!!」、テレビ東京「ガイアの夜明け」ほか、テレビ・経済誌・新聞など数多くのメディアでも特集されている。

Mitsuhiro Ikeda

顧問

医学者、データアナリスト、プロスポーツトレーナー。
学術論文は国内外で53編、学会発表は100回以上にのぼり、優秀論文賞、テンセル大賞、スミセイ財団賞を受賞するなど、国内外問わず評価は高い。2017年、ノーベル化学賞受賞候補の共同研究者としても名を連ねる。
その高い分析力と多面的な知見からのアプローチ手法が評判を呼び、数多くの大手企業や自治体から監修依頼が殺到。
行動分析とデータベースを活かした人財配置、社内においての次世代リーダー育成システム構築、社員の健康管理コンサルによる医療費削減など、組織が抱える人財の課題に対しての高い解決力を持つ。これまで携わってきた業界・業種の組み合わせは1,000以上にも渡り、データベースは45万人以上。
共通の知人を通してマーヴェラスラボ創業者の坂元と出会い、坂元の人財育成手法やビジョンに強く共感。自身が企業人・アスリートなど多くの人財の特性分析に携わったノウハウを人財育成に活かしたいという想いから、マーヴェラスラボ顧問に就任した。

マーヴェラスラボでは、各プログラムの監修や人財の分析評価システム構築を行ってきた。また、分析と学術解析の観点を存分に活かし、日本国内外のリーダーシップを研究するプロジェクトを立ち上げ、日本初のリーダーに関する学問体系「リーダー学」を構築した。
主な著書に「『食べる時間』ダイエット」「身体改造法(共著)」「歩くとやせる(共著)」「乳幼児の歩きと走り動作の発達(共著)」など多数。

Yuki Hoshi

マイクロリーダー兼チーフトレーナー/クリエイティブディレクター

研修事業の運営において、マーヴェラスの目指す研修ゴールを示し、メンバーを動かす。
企画から当日の設営スタッフマネジメントなどを担う責任者。また、アドベンチャー那須の安全管理、施設メンテナンス管理の責任者も兼任している。

Koharu Hidaka

マイクロリーダー兼/コンサルタントトレーナー

企業向けマネジメントコンサルティングサービス・研修事業を担当。クライアントに寄り添いマネジメントコンサルタントとして変化し続ける現場環境の中で必要となる課題、問題、顧客情報を集め、状況を整理し、必要な策を練る。
これまでNTTデータをはじめとした大手企業から中小企業、飲食店の経営者コンサルティングまで会社経営に携わり、マネジメントや社員育成を経験。幅広い組織の問題解決に携わってきた。

Tetsuji Takiyama

グランドマスタートレーナー

3万人の組織を束ねたプロのセールストレーナー、人財育成家。
これまで、創業者の坂元から人財育成を学びながら自身の組織を中心に育成・指導し、延べ1万人以上に体感研修などのトレーニングを提供。
「研修後、新規販売で初月から月間売上5千万円超え」など、現場で結果を出す営業マンを数多く輩出してきた。

Takao Aigase

トレーナー

沖縄県石垣島の「マーヴェラスプレジャー」における海洋研修・社員旅行事業責任者。ダイビングを使った世界初の人財育成コンテンツを筆頭に、マリンレジャーと人財育成の普及活動を行っている。

Yurie Akabane

コンサルタント

学校向け教育事業コンサルタント。これまでに駿台学園高等学校女子バレー部や筑波大学附属坂戸高校など、学校行事や部活動においてのプロジェクトアドベンチャー導入のサポートを行ってきた。

Mai Nagayama

コンサルタントトレーナー

企業向けマネジメントコンサルティングサービス・研修事業を担当。前職で都内大手銀行に勤め、支店長代理職を経験。個人営業・本部企画・セミナー講師など多岐に渡る業務に携わる。
現在は、前職のキャリアを活かしマネジメントコンサルタントを担当。JR東日本やゼスプリインターナショナルジャパン、Plan Do Seeなど大手企業の担当コンサルタントとして組織の課題解決に携わってきた。

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